2010年10月4日月曜日

結構なアクロバットの書類に署名してネットで公開しおかしくない方法

まず、この書類を見てください。
さりげなくすごいことが書いてあるのですが、 ま、それは置いといて、私はこの書類を最初ironで見たときにエラーが出てモジバケになりました。

iron をバージョンアップしたらちゃんと見えるようになりましたが、私が見れなかったということは、古いパソコンで見たらエラーになる場合があるということです。

なるべく多くの人に見てもたいたい場合に、いちいち最新のアクロバットを…というのはいけないと私は思います。

で、ここに書きましたが、今回私はword2010で書類をつくりました。新しいword2010にはPDFに書き出しという機能があり、そっちの方が安定してキレイに出るようです。

しかし、それでもfontの添付は生きているので、Acrobat9の最適化を使います。
アドバンスド→PDF最適化のところで、フォントの埋め込みを解除のところで全部のフォントを除きシステムフォントだけで表示できるようにします。

これで、私は古いままでもエラーが出なくなりました。
要するに見た目は、ディバイスによって違うわけですから安定して見れないといけない!
じゃないとiphoneで見れないかもしれんぞ!と(ただし、アクロバットの新機能のフォームはiphoneでは動かない)



で、この本は、生き馬の目を抜くパチンコ攻略本の元祖吉野大観先生の本なわけですから、ぱくられては困ります。 セキュリティ設定をばっちりしたい。

これは、文書、プロパティのセキュリティのところで設定できます。

月200円ですから、これくらいなら安心を買うにはいいお値段です。
ところが、これを単純にパスワードに使ってしまうのはダメです。 IDがないから開けられないというものになってしまいます。


今回、私本当に勉強したのが、アクロバットにとって電子証明というのは、データのやりとりにおいて改ざんなどがないように、間違いなく私のものですという証明を添付して送るために使うもので、デジタル証明をセットにして書類を送るということをしないといけないということだった。

でも、この証明書をせっかく月200円だけど買ったのだし、ちゃんと書類に添付して配布したほうが、誤解の多いパチンコ攻略業界において、信頼を高めることになると!というか、twitterのなりすましもそうですけど、なりすましなんて簡単なことなんで、個人的にはデジタル署名付きのファイルをネット上には配布するべきだと私は思いますけどね。

で、

セキュリティ設定で、データのコピペや印刷を禁止するのはパスワード設定でする。

またこの時に、忘れずにプロパティの開きかたでウィンドウコントロールを非表示のチェックを入れておきます。

で、ここで電子署名を入れますが、ここで、アドバンスド→電子署名→可視署名を使用しないで署名
として、署名を入れます。

これで保存して再度開くと、パスワードもついて電子署名もついた普通に開けるPDFができます。

ウィンドウコントロールをオフにしておかないと、普通にアクセスすると、開いた時にいきなり署名を検証していますが出て、しばらくすると文章の証明の安全性が不明です。などと出てしまい、素人さんが見たら、もしかしたら怖いウィルスでもついてるんじゃないかなと思ってしまうわけです。

でも、ちゃんとこれを認証済みにする方法もあるんですけどね。
右クリックして証明のプロパティを見て信頼すみの証明書を追加することでパソコンにデジタルIDが証明済みのものと認められて警告が消えます。


ま、証明のところのカギのマークを見たら、私のメルアドが見えて、安全性が認められていませんとなるだけにこれでなりました。

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小さいデバイスでは見にくいかもしれませんが、私のiphoneではまあまあ見れてる。
ipadでも見てみたいなぁと…。

こうなると、本当に本はデジタルの時代なんじゃないかなと思いますね。
次はビデオ入の書籍とか作ってみたいですな。





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